芸術・自然・歴史の融合/公益財団法人 本間美術館

公益財団法人 本間美術館Hommna Museum of Art

展示スケジュール

本間家創業330年記念 本間家が守り伝えた品々

第ニ部 本間家ゆかりの名品

令和元年11月14日〜12月20日

令和元年11月14日〜12月20日

◆主催/公益財団法人 本間美術館 
◆共催/山形県・(公財)山形県生涯学習文化財団 
◆後援/酒田市・酒田市教育委員会

◉開館時間/10月:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 11月:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) ◉入 館 料/一般/1,000円(900円)
高・大学生/450円(400円)小・中学生/無料 
※( )内は15名以上の団体入館料
上記入館料で国指定名勝「本間氏別邸庭園(鶴舞園)」「清遠閣」もご覧いただけます。

当館館長によるギャラリートーク◉12月1日(日)午後2時より(60分程度)

《青手古九谷八角輪花台鉢》江戸時代前期(17世紀) 当館蔵《青手古九谷八角輪花台鉢》
江戸時代前期(17世紀) 当館蔵

創業330年、庄内を繁栄させた本間家の歴史と功績の足跡の第二部。

 本間家には、江戸時代の東北諸藩への支援や明治時代からの文化事業により、藩主や文化人、蒐集家の愛蔵品が集まりました。
本間家ではこれらを大切に保管し、本間美術館の設立を機に広く公開しています。
 本展は、本間家創業330年を記念し、本間家が守り伝えた品々を二部構成でご紹介する特別展の第二部です。
本間家に伝わった美術工芸品より、国・県・市の指定文化財などを中心とした、特に貴重な品々をご紹介します。
谷文晁の孫・谷文中の来酒のきっかけとなった文晁の屏風絵や、沢庵和尚が上山に追放された際に詠んだ歌、
戦国武将たちの手紙、平安・鎌倉時代の経文や仏画など、歴史ロマンを感じる名品の数々をお楽しみください。

  • 《三十番神像》 室町時代(15世紀) 重要美術品 当館蔵《三十番神像》 
    室町時代(15世紀) 重要美術品 当館蔵
  • 市河文書《武田信玄定書》 (永禄12年/1569)10月12日 重要文化財 当館蔵市河文書《武田信玄定書》 
    (永禄12年/1569)10月12日 重要文化財 当館蔵
  • 谷文晁《十二ヶ月山水屏風》(左隻)  文政元年(1818) 当館蔵谷文晁《十二ヶ月山水屏風》(左隻) 
    文政元年(1818) 当館蔵
  • 紺帋金銀字金剛頂説文殊五字勝相 平安時代(12世紀) 重要美術品 当館蔵紺帋金銀字金剛頂説文殊五字勝相 
    平安時代(12世紀) 重要美術品 当館蔵
  • 伊藤若冲《布袋図 香川黄中賛》 江戸時代中期(18世紀) 酒田市指定文化財 当館蔵伊藤若冲《布袋図 香川黄中賛》 
    江戸時代中期(18世紀) 酒田市指定文化財 当館蔵
  • 藤原定家《消息 十月八日》(建暦元年/1211)10月8日 重要文化財 当館蔵藤原定家《消息 十月八日》
    (建暦元年/1211)10月8日 重要文化財 当館蔵
  • 沢庵宗彭《三猿狂歌》 寛永9年(1632) 酒田市指定文化財沢庵宗彭《三猿狂歌》 
    寛永9年(1632) 酒田市指定文化財
  • 《青磁牡丹唐草文大花瓶》中国・元時代(14世紀) 山形県指定文化財 当館蔵《青磁牡丹唐草文大花瓶》
    中国・元時代(14世紀)
    山形県指定文化財 当館蔵
  •   《色絵葡萄鳥文瓢形水注》 江戸時代前期(17世紀後半) 酒田市指定文化財 当館蔵《色絵葡萄鳥文瓢形水注》 
    江戸時代前期(17世紀後半)
    酒田市指定文化財 当館蔵
  • 《唐物青貝布袋香合》 中国・明時代(16世紀) 当館蔵《唐物青貝布袋香合》 
    中国・明時代(16世紀) 当館蔵
  • 《梨子地鷹高蒔絵硯箱》江戸時代中期-後期(18-19世紀) 当館蔵《梨子地鷹高蒔絵硯箱》
    江戸時代中期-後期(18-19世紀) 当館蔵

本間家創業330年記念 本間家が守り伝えた品々

第一部 歴史資料と拝領品

令和元年10月3日〜11月12日

令和元年10月3日〜11月12日

◆主催/公益財団法人 本間美術館 
◆共催/山形県・(公財)山形県生涯学習文化財団 
◆後援/酒田市・酒田市教育委員会

◉開館時間/10月:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 11月:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) ◉入 館 料/一般/1,000円(900円)
高・大学生/450円(400円)小・中学生/無料 
※( )内は15名以上の団体入館料
上記入館料で国指定名勝「本間氏別邸庭園(鶴舞園)」「清遠閣」もご覧いただけます。

当館館長によるギャラリートーク◉10月20日(日)午後2時より(60分程度)

《本間光丘像公巌賛》 江戸時代中期(18世紀) 個人蔵(酒田市指定文化財)《本間光丘像公巌賛》 江戸時代中期(18世紀)
個人蔵(酒田市指定文化財)

創業330年、庄内を繁栄させた本間家の歴史と功績の足跡。

 元禄2年(1689)に本間家初代原光が「新潟屋」の看板をかかげてから、本年で創業330年となります。
本間家は、酒田湊の繁栄にともない、商業、金融、地主の三つの事業を展開して多くの財を成し、
東日本を代表する豪商、日本一の大地主として知られるようになりました。
 歴代当主は、「町とともに歩む」という信念の下、酒田の経済をはじめ、文化、教育、福祉など多方面にわたる社会事業に私財を投じ、数々の功績を残してきました。
 また、家業を大きく発展させ、中興の祖と称されるようになった三代光丘は、その卓越した経営手腕を発揮し、
財政難に苦しむ庄内藩や米沢藩をはじめとする東北諸藩、さらには水戸藩などにも大名貸しを行い、
財政改革にも尽力しています。
 本展は、本間家創業330年を記念し、本間家が守り伝えた品々を二部構成でご紹介する特別展です。
第一部では、本間家の歴史を語る資料をはじめ、庄内藩主酒井家や米沢藩主上杉家、政府要人や皇室より拝領した
美術工芸品を展示します。

上杉家からの拝領品 高嵩谷《須磨・住吉図屏風》(右隻)  寛政6年(1794) 当館蔵(酒田市指定文化財)

上杉家からの拝領品高嵩谷《須磨・住吉図屏風》(右隻)  寛政6年(1794) 当館蔵(酒田市指定文化財)

酒井家からの拝領品 《呉越戦絵巻》江戸時代前期-中期(17-18世紀)当館蔵

酒井家からの拝領品《呉越戦絵巻》江戸時代前期-中期(17-18世紀)当館蔵

本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)
本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)

本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)

《酒田袖之浦・小屋之浜之図》江戸時代中期(18世紀)当館蔵(酒田市指定文化財)

《酒田袖之浦・小屋之浜之図》江戸時代中期(18世紀)当館蔵(酒田市指定文化財)

《酒田風景図》文久年間(1861-64) 当館蔵

《酒田風景図》文久年間(1861-64) 当館蔵

法隆寺からの返礼品 《百万塔附自心印陀羅尼》 奈良時代(8世紀) 当館蔵(酒田市指定文化財)

法隆寺からの返礼品《百万塔附自心印陀羅尼》 奈良時代(8世紀)
当館蔵(酒田市指定文化財)

  • 酒井家からの拝領品 徳川斉昭《一行書「満而不溢所以長守冨也」》江戸時代後期(19世紀) 当館蔵

    酒井家からの拝領品徳川斉昭《一行書「満而不溢所以長守冨也」》江戸時代後期(19世紀) 当館蔵

  • 上杉家からの拝領品 上杉鷹山《七言二句》(左幅)江戸時代中期(18世紀) 当館蔵

    上杉家からの拝領品上杉鷹山《七言二句》(左幅)江戸時代中期(18世紀) 当館蔵


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