芸術・自然・歴史の融合/公益財団法人 本間美術館

公益財団法人 本間美術館Hommna Museum of Art

展示スケジュール

本間家創業330年記念 本間家が守り伝えた品々

第一部 歴史資料と拝領品

令和元年10月3日〜11月12日

令和元年10月3日〜11月12日

◆主催/公益財団法人 本間美術館 
◆共催/山形県・(公財)山形県生涯学習文化財団 
◆後援/酒田市・酒田市教育委員会

◉開館時間/10月:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 11月:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) ◉入 館 料/一般/1,000円(900円)
高・大学生/450円(400円)小・中学生/無料 
※( )内は15名以上の団体入館料
上記入館料で国指定名勝「本間氏別邸庭園(鶴舞園)」「清遠閣」もご覧いただけます。

当館館長によるギャラリートーク◉10月20日(日)午後2時より(60分程度)

《本間光丘像公巌賛》 江戸時代中期(18世紀) 個人蔵(酒田市指定文化財)《本間光丘像公巌賛》 江戸時代中期(18世紀)
個人蔵(酒田市指定文化財)

創業330年、庄内を繁栄させた本間家の歴史と功績の足跡。

 元禄2年(1689)に本間家初代原光が「新潟屋」の看板をかかげてから、本年で創業330年となります。
本間家は、酒田湊の繁栄にともない、商業、金融、地主の三つの事業を展開して多くの財を成し、
東日本を代表する豪商、日本一の大地主として知られるようになりました。
 歴代当主は、「町とともに歩む」という信念の下、酒田の経済をはじめ、文化、教育、福祉など多方面にわたる社会事業に私財を投じ、数々の功績を残してきました。
 また、家業を大きく発展させ、中興の祖と称されるようになった三代光丘は、その卓越した経営手腕を発揮し、
財政難に苦しむ庄内藩や米沢藩をはじめとする東北諸藩、さらには水戸藩などにも大名貸しを行い、
財政改革にも尽力しています。
 本展は、本間家創業330年を記念し、本間家が守り伝えた品々を二部構成でご紹介する特別展です。
第一部では、本間家の歴史を語る資料をはじめ、庄内藩主酒井家や米沢藩主上杉家、政府要人や皇室より拝領した
美術工芸品を展示します。

上杉家からの拝領品 高嵩谷《須磨・住吉図屏風》(右隻)  寛政6年(1794) 当館蔵(酒田市指定文化財)

上杉家からの拝領品高嵩谷《須磨・住吉図屏風》(右隻)  寛政6年(1794) 当館蔵(酒田市指定文化財)

酒井家からの拝領品 《呉越戦絵巻》江戸時代前期-中期(17-18世紀)当館蔵

酒井家からの拝領品《呉越戦絵巻》江戸時代前期-中期(17-18世紀)当館蔵

本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)
本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)

本間辰之助(編)《四方喜我志満鈔》 天保13年(1842) 個人蔵(酒田市指定文化財)

《酒田袖之浦・小屋之浜之図》江戸時代中期(18世紀)当館蔵(酒田市指定文化財)

《酒田袖之浦・小屋之浜之図》江戸時代中期(18世紀)当館蔵(酒田市指定文化財)

《酒田風景図》文久年間(1861-64) 当館蔵

《酒田風景図》文久年間(1861-64) 当館蔵

法隆寺からの返礼品 《百万塔附自心印陀羅尼》 奈良時代(8世紀) 当館蔵(酒田市指定文化財)

法隆寺からの返礼品《百万塔附自心印陀羅尼》 奈良時代(8世紀)
当館蔵(酒田市指定文化財)

  • 酒井家からの拝領品 徳川斉昭《一行書「満而不溢所以長守冨也」》江戸時代後期(19世紀) 当館蔵

    酒井家からの拝領品徳川斉昭《一行書「満而不溢所以長守冨也」》江戸時代後期(19世紀) 当館蔵

  • 上杉家からの拝領品 上杉鷹山《七言二句》(左幅)江戸時代中期(18世紀) 当館蔵

    上杉家からの拝領品上杉鷹山《七言二句》(左幅)江戸時代中期(18世紀) 当館蔵


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