10月20日(金)より新しい企画展「古絵図と錦絵で見る 東北・北海道の暮らしと風景」がスタートします。
これに伴い、10月18日(水)と19日(木)を美術展覧会場の休館日とさせて頂きます。
国指定名勝庭園「鶴舞園」と「清遠閣」は観覧できます。
料金は大人500円となります。
次回企画展「古絵図と錦絵で見る 東北・北海道の暮らしと風景」では、
江戸時代末期から明治時代の風景版画・鳥瞰図を、東北と北海道の風景と人々の暮らしや文化に焦点を当てて展示。併せて、北海道の松前藩や庄内藩、仙台藩などを描いた古絵図もご紹介します。