公益財団法人 本間美術館は、「公益」の精神を今に伝え、近世の古美術から現代美術、別荘「清遠閣」の緻密な木造建築の美、「鶴舞園」、さらには北前船の残した湊町酒田の歴史まで楽しめる芸術・自然・歴史の融合した別天地。

公益財団法人 本間美術館

Homma Museum of Art芸術・自然・歴史の融合/公益財団法人 本間美術館

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公益財団法人 本間美術館 [山形県 酒田市] > 新着情報

【次回展覧会】昆虫画家 稲田務の世界

2024.07.15

次回展覧会昆虫画家 稲田務の世界

兵庫県神戸市出身の昆虫画家として知られた稲田務さん(1949~2022)の回顧展を開催します。

本展では、24歳の時に描いた『アオカナブン』や『シロテンハナムグリ』から、72歳の最後の仕事になった、福音館書店月刊「かがくのとも」(2021年9月号)『ナナフシ』絵本原画まで、約50年にわたって表現を研究しながら描き続けた絵画を紹介します。

稲田さんの絵画は、絵本や図鑑の挿絵として生涯描き続けた昆虫画、「烏瓜(カラスウリ)」などの植物、瓶や貝殻など身近にある素材をモチーフにして描かれた静物の細密画、発表することなく自己の存在の証しとして描き遺した黒い絵の3つに大別されます。

稲田さんが終生貫いて、身近にあった好きなものと内面を見据えて描いたそれぞれの絵画は、どれも命への慈しみと純粋な感性が息づいている世界です。ぜひご覧ください。

 

(1)今井眞利子氏による講演会「画家 稲田務と生きて」

日 時:7月28日(日)午後2時より

会 場:美術展覧会場

料 金:無料 ※要入館券、自由参加

(2)館長のギャラリートーク

日 時:8月11日(日)午前11時より

会 場:美術展覧会場

料 金:無料 ※要入館券、自由参加

 

館報第82号(7ー9月号)発刊

2024.07.02

館報第82号(7ー9月号)発刊

館報第82号が発刊されました。
当館の友の会会員の皆様には順次お届けいたします。
本号では、7月19日(金)からの展覧会「昆虫画家 稲田務の世界」の見どころを紹介していますので、ぜひご覧ください。
※館報は、酒田市内を中心に県内の関係施設に設置していただいております。
  

【次回展覧会】本間家の茶道具

2024.05.27

次回展覧会本間家の茶道具

酒田の豪商本間家に伝来した茶道具には、財政支援の御礼として庄内藩主酒井家から拝領・伝来したものをはじめ、本間家の菩提寺である浄福寺の住職 菊池秀言から受け継いだもの、酒田の迎賓館として利用された「清遠閣」(現在の本間美術館本館)で客人をもてなすために用いたものなどがあります。その中には、各時代を象徴するような中国産の「唐物」、朝鮮半島産の「高麗物」、日本産の「和物」の名品がそろっており、当館を代表するコレクションにもなっています。

本展は、本間家で大切に受け継がれてきた茶道具の名品を展観するものです。唯一無二の造形的な美しさと面白さ、茶人たちの美意識を感じていただければ幸いです。

(1)学芸員のギャラリートーク

日 時:6月9日(日)午前11時より

会 場:美術展覧会場

料 金:無料 ※要入館券、自由参加

(2)清遠閣茶会

日 時:6月16日(日)午前9時30分~午後2時30分(受付時間)

場 所:清遠閣

料 金:1,700円(入館料込み)

2024.05.10

学芸員のギャラリートーク延期のお知らせ

5月12日(日)に予定しておりました企画展「本間家の逸品」の担当学芸員によるギャラリートークですが、担当者の体調不良のため、5月19日(日)に延期とさせていただきます。参加をご検討されていた皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

和菓子づくりと珈琲をたしなむワークショップのお知らせ

2024.05.09

ワークショップのお知らせ

今月23日(木)、酒田市の和菓子店・東根菓子舗さんと一緒に上生菓子(練切)を作って、清遠閣の喫茶室にて美味しい珈琲と味わう「和菓子づくりと珈琲をたしなむワークショップ」を下記の通り開催いたします。

・日 時:5月23日(木)午後1時30分~3時

・場 所:清遠閣・喫茶室

・定 員:15名(要申込み、先着順)

・参加費:1,500円(お土産付)

 ※一般の方は別途入館料がかかります。

  会員の方は会員証のご提示をお願いいたします。

・お申込み・お問合せ:当館窓口又はお電話にて。

 

また、後日新作コラボ上生菓子の販売や、清遠閣の喫茶室での提供(18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日))も予定しております。

多くの方のご参加お待ちしています!