|

[アクセス・開館時間・休館日][施設案内][本館][新館][庭園] |
清遠閣(せいえんかく)
 |
茶室「六明廬」を備えた上座敷・下座敷は、藩主酒井候が領内巡視の折度々来臨された所、柱は杉の四方柾、床の間の脇床は欅の玉杢(たまもく)を用い、京風の精緻な造りとなっています。明治末一部二階建てに改装、大正14年、東宮殿下(昭和帝)がご宿泊、以後、酒田の迎賓館として多くの貴賓・名士をお迎えしてきました。
手漉きガラス窓や御座所のシャンデリアなどに大正ロマンが偲ばれます。床の間などに用いられているアイボリーの壁紙には、うっすらと金色の雲の形が浮かび、部屋ごとに異なる欄間の桟もそれぞれ精巧な手仕事です。重厚な欅造りの階段と梅の透かし彫りの欄間、また、北山杉一本通しの欄干・天井板も見所です。 |

※大正時代のテーブルと椅子に座って、優美な庭園を眺められる喫茶室もございます。
[施設全体図][庭園 鶴舞園] |
|
 |